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ことのは塾
小論文の重要性
国公立大の後期試験はほぼすべて小論文で、教科の苦手な生徒も小論文さえできれば合格します。
当教室は、短期間で小論文の成績を挙げることを目標とします。英語や数学では一ヶ月で30点アップは無理ですが、当塾の小論文を受けると一ヶ月で30~40点アップが可能です。小論文は受ける学部で学ぶエッセンスの知識があれば、飛躍的に点が上がります。高校や他の塾、予備校はここができていないので、形式点だけしか取れず、点数がせいぜい10点ほどしか上がりません。
当塾は志望校の問題がどんな学問的概念、理論、方法にもとづいてつくられているかを分析し、講義で集中的に、志望校の試験問題で使える概念、考え方、実証データを学びます。それを過去問演習で使い、高得点を挙げます。効率的にエッセンスの知識を学ぶプロセスが当塾の売りです。
この方法で、小論文で9割取って、九大共創学部に合格した生徒もいます。過去の生徒は全国模試で小論文では10位以内に入った者も多く、河合塾の慶応オープン模試では、小論文全国1位を取って、入学した生徒もいます。
推薦入試では、志望理由書、小論文対策で多くの合格者を出しています。志望校の求める学生像に答えるべく、小手先の対策ではない本格的な志望学科の学問、実践にかんする関心・意欲を養うので、論文試験、面接でも大きな効果を発揮するのです。
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